代表 プロフィール

彌勒相対力学研究所 代表 プロフィール


安西裕也

安西裕也(Yuuya.Anzai)

1985 年 神奈川県横浜市生まれ

コミニケーションをテーマとした
コミュニティー体術コンテンツ創始者

 

1985年 神奈川県横浜市生まれ。
2016年 レノンリーと開発した会議法を使い、営業成績トップを取り退社
2017年 国際徳育協会理事として「武学」を専属で伝えることを宣言
2019年 武学オンラインコミュニティーに、指導者コンテンツを提供開始
2020年 彌勒相対力学研究所を立ち上げ2010年にレノンリーと出逢い、「武学」が自分の求めていたことだと氣づく。
1年足らずで演武や企業コンサルなどで実績を残すものの「武学」と少しずつ乖離し挫折。
人生をかけての再起を決意する。

「誰もが志に生きる世の中を実現する」志を基に、「武学」の指導者を育成することを決意。

現在、彌勒相対力学研究所所長として、「武学」を日常に活用する稽古法を伝え、多くの指導者を育成し、全国を飛び回っている。
 

顧問



レノンリー

1971 年 兵庫県伊丹市生まれ

 

両親が国際結婚、3畳2間の風呂トイレのない極貧生活、
小学校での本名宣言後に受けた差別を発端に、暴力、家出、不登校を繰り返す。

7歳から始めた柔道を皮切りに、「本物の強さとは何か?」を追い求め、
流派問わず世界中の様々なマーシャルアーツの稽古を続けて、21歳の時に「武学」の師匠に出会う。

師匠の元でさらに取り組み続け、「誰より強くなりたいのか?」「何のために?」という師匠の問い、
教えない教えから、武学の「自他不敗」の概念、「武徳」が人類をより良い方向に導くという答えに行き着く。

その後に各流派門派の達人名人軍人から技術概念を学び1996年、
対人統合武術と藝術としての武術の両方を行う 総合武術団体 武藝団 を設立。

世界87ヶ国が参加した国際的武術大会に日本代表として出場し、2年連続で優勝(徒手部門及び武器術部門)。
教え子の中からも5人の世界チャンピオン13名の全日本チャンピオンを輩出。

国際青年会議所の活動で国境なき奉仕団、国連ナッシングバットネッツ国境なき奉仕団マラリア撲滅運動等をアフリカで展開。
JCI世界会頭のセクレタリーチームとしてアジア・ヨーロッパで活動、徳育武学においては20年に渡り50カ国以上で活動し、
2012年、多くの事業・法人経営経験を活かし一般社団法人 国際徳育協会 を設立。

様々な分野で「世界一」を達成したマスター達に会いに行き直接学んだことを、
武学をベースに事業経営や医療、人生や志事に活用できるよう体系化。

それらをもとに、日本や世界各国の行政・教育機関等などへ30年間にわたり数十万人に対して直接講習を行い、
各界指導者へ相対力学を活用した指導者づくり「志体術」「志禮法」「整律院」「十四経絡体術」
「酔八仙之術」など数多くのプログラムを生み出し、次世代の指導者を育てながら、
「武学の医術・体術・兵術をつかい世界から戦争、差別、病気、貧困を解放し自然循環守る徳育指導者を産みだすこと」
を自身の志として活動されている。

また武道における「礼に始まり礼に終わる」を突き詰め、誰でも礼やお辞儀のチカラ効果効力を体感し、
日々の禊として習慣化する侍禮法システムを体系化。
禅道会にそのシステムを導入し始め「自己練磨他者尊重」の禮の精神を世界に広めるために、
禅道会顧問に就任し、活動されている。

レノンリー著書にAmazonランキング1位
「お辞儀のチカラ」や
「38年の叡智とつながる未来を開く5秒の習慣」など多数を出版。

 

一般社団法人 日本臨床代謝医学協会 理事
一般社団法人 志共育プロジェクト 理事
一般社団法人 国際徳育協会 最高顧問
一般社団法人洪門天地会日本創生会青蓮派代表
NPO法人 日本武道総合格闘技連盟空手道禅道会 顧問
国際武術格闘技連盟 統合武術武藝団 総師範
武學毉術サムライメディカルスクール 学長
理想社会研究会 武學兵法36計 特別顧問
世界自律医療研究会自律整體整律院 特別顧問
国際武術普及委員会 酔八仙之術 CTO
合同会社 武藝団 CEO
合同会社 共育 CTO
弥勒流空身術 技術顧問
有限会社LNS 代表取締役