2021年9月11日(土)in 名古屋
『安西先生によるSSM&コミュニティ体術1DAY特別講座』のご案内
今回は10年以上レノンリー先生と共に武学を築いてこられ、国際徳育協会前理事長であり、現在は彌勒相対力学研究所の所長である安西先生をお招きし、
「SSM&コミュニティ体術1DAY特別講座」
を開催させていただく事になりましたのでご案内をさせていただきます!
◆SSMとは?
レノンリー先生が開発した会議法をベースにし、個人向けの自律会議法として制作したもので次のような内容を得られます!
・本当の自分を知る事ができる
・なりたい自分になる為の行動を明確化できる
・ブレない自分軸を作る事ができる
・自分が本当にしたい仕事を見つけられる
・組織やコミュニティの運営を円滑にするスキルUP
・目標を必ず達成できる行動管理法を学べる
・自分の存在意義を知れる
など
自分は一体何者なのか?
何の為に生きているのか?
を知ることができ、自分が死ぬまでにやっておきたい事(志)を明確にし、体中の全ての細胞が最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。
◆コミュニティ体術(CMA)とは?
安西先生が開発された知識だけではなく‘体感‘を使い、ありのままの自分を取り戻すプログラムです。
SSMで自分が生きていく上で目指す目的・目標が決まっても1人の力だけだとゴールまで辿り着くのは難しく
周りにいる家族、友人、同僚など全員が自分が向かおうとするゴールへ一緒に歩んでもらえる仲間となってもらえるよう世の中に多くあるコミュニケーション能力アップ講座ではほとんど使われていない‘身体‘を使い
どんな人ともぶつかり合いを生まない、ありのままの自分になる方法をお伝えします。
また、自分の想いを短時間でキチンと人に伝えれるようにする為のプレゼンテーションスキルが上がる方法もお伝えします。
他にもこんな内容が得られます!
・本当の自分を体を通して知れる
・元々持っている魅力を最大限に発揮できる
・本質で人と関わるという事が理解できる
・プレゼンテーション能力UP
・対人関係で問題を起こしている原因が理解できる
・自分軸をより強固にできる
・お互いに成長できるコミュニケーションの可能性を拓く事ができる
と、こんな感じで本来であれば3日間で受講していただく非常に濃い内容ではあるのですが、この2つの講座をギュっと凝縮して特別に1日で受講していただけます!
すでに武学を知っているという方にとっても、そうでない方も、人生をより面白くしたいと思われている方にとっては特別な時間になるはずですので、ご興味ある方は是非、この機会に体感していただければ嬉しいです!
講座について
◆当日のタイムライン
9:45~ 会場
10:00~ 講座午前の部、開始
13:00~ ランチ休憩
14:00~ 講座午後の部、開始
19:00 講座終了
◆参加条件
①無料開門版の受講
こちらは1週間で武学の基礎を学んでいただける無料コンテンツとなっており、8月31日までに下記のURLよりご受講いただければ参加条件クリアとなります
②SSM講座の為の予習動画
こちらは、SSM講座を最大限に有意義な時間とし、得たい成果を得るために必要な事をお伝えしているページですので、
8月31日までに下記のURLより3本の動画をご覧になっていただければ参加条件クリアとなります。合計で約25分の動画です。
◆参加費
¥30000(税込み)
参加費は当日現金払いとなります。
◆会場
金山市民館 第二会議室
〒460-0022
名古屋市中区金山一丁目5番1号
TEL 052-331-2141
◆駐車場
駐車場台数に限りがございますので、可能な限り公共交通機関をご利用ください。
◆持ち物
・筆記用具
・お飲み物
・動きやすい服装(激しい運動はありません)
・タオル
※会場での食事は禁止となりますのでランチは会場外のお店でお願いいたします
◆お申込み期限
参加していただける方は8月31日の23:59分までにお願いいたします。
参加希望の方Messengerにて矢野達也までメールをお願いいたします。
矢野からの返信後、参加確定となります。
※キャンセルされる場合は必ずMessengerでご連絡ください。
◆学びを深める特別稽古会
翌9月12日(日)には名古屋芸術創造センター6階大会議室にて13~17時まで
この日は体をメインに使い11日の1DAY講座の内容をより腑に落としていただけるよう安西先生に稽古会を開催していただきますので11・12日と合わせての受講がオススメです!
◆講師紹介
安西裕也(Yuuya.Anzai)
1985年 神奈川県横浜市生まれ
2017年 国際徳育協会理事長就任
2020年 彌勒相対力学研究所設立
「自分はいったい何のために生きているのか?」
「自分にはどんな強みがあるのか?」
少年期から青年期にかけて、
心の奥から湧き出た漠然とした疑問抱え、
答えが見出せず、満たされない日々を送り就職はしたものの、抱えた「虚無感」を埋めることができず苦しんでいた。
「成功」と名のつくセミナーや情報商材に片っ端から手を出すが、何ひとつ身につかず、貯金は底をつき、心身ともにどん底に。
そんな中、人生の師となるレノンリー氏に出会う。
「武学を通じた徳育の実践により、この世の中をより面白くしていく」
その生き様に魅了され、自らも武学を伝える仕事をしようと固く決意、武術歴ゼロから、わずか1年足らずで中国での世界大会に出場。
講師経験ゼロから、学校・企業での講演・コンサルティングを通じて海外事業での売上1億円を達成。
人生において初の「成功」を手にする。
しかし、抱えていた「虚無感」は埋まることなく、氣が付けば他者の事を考えない、目先の手法や我欲に走ってしまう自分・・・
当然仲間との信頼や仕事も失い、再び心身ともにどん底に。
「一体何故、こんな生き方をしてしまうのか・・・・?」
自らの志を見直し、再起を図る決意をする。
志は、「武学の伝承により、誰もが志に生きる世の中を実現する」こと。
「必ず問題を解消して、より世の中の役に立てる自分になる」固く心に決め、選んだ仕事が、訪問販売を中心とする営業職。
対面で人と接することで、自分の中の欠けたものを理解しようと厳しい営業の仕事をする中で、それまでの自分は「武学の本質」が全く理解できていなかったことを痛感する。
抱える「虚無感」は理想とする自分から程遠い現実を受け入れることのできない恐怖からだったこと・「弱い自分」を受け入れることができなかった結果だったと知る。
「武学は強くなるためではない、弱くても負けない自分を手に入れるためのツールである」
弱さを受け入れた先にある立ち向かう為の強さを用いて、「武学による徳育」をもう一度最初から実践する決断をする。
「もう逃げない、もう裏切らない、絶対にあきらめない。」
仕事は爆発的に成果を出し始め、営業成績は連続トップを取り、月収20万にも満たない状態か10倍以上となり現在に至る。
現在、世界をもっと面白くするために、
自ら「武学による徳育」を実践しながら、武学の普及に尽力中。
「実践の大切さ」を伝えている。
◆主催
彌勒相対力学研究所 中部・関西チーム
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